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iPadのPOSレジアプリを3種類、 実際に使って比較してみました。

iPadがレジになるアプリ。いくつか出ていますが、どんな違いがあるのでしょうか。

今回は、レジアプリの中からAirレジ、ユビレジ、ラクレジについて、実際にアプリをダウンロードして、それぞれの会計の流れを比較してみました。

 

レジアプリの基本的な会計の流れ

(1)リストから商品を選ぶ→(2)個数、割引などを設定→(3)預かり金額を入力→(4)会計完了

 

(1)リストから商品を選ぶ

どのレジもリストから選んでタップするのは同じです。

リストの見やすさや検索性に、若干の差が感じられました。

 

Airレジ】

「商品リスト」から該当商品をタップします。

 

カテゴリごとに色分け、また商品名で検索できるので、見やすく見つけやすいです。選択した商品は右側に追加されます。

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 【ユビレジ】

右側の「商品一覧」から商品をタップして選択します。

カテゴリごとに商品登録をしておくことができるので探しやすいのですが、メニューの文字が小さく、少し見づらい印象を受けました。

この画面の<メニュー>と<タグ・顧客>タブで、顧客の登録や、人数の変更も可能です。

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【ラクレジ】

左側の「商品カテゴリ」から商品をタップして選択します。商品カテゴリの色分けはできませんが、品名はもちろん、画像も同時に表示されるので、カテゴリがわからなくても商品が探せます。

商品を選択すると画面右側に追加されます。

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(2)個数、割引などを設定

すべてのレジが数量変更や割引に対応。入力ミスした場合も簡単な操作で削除できました。

 

Airレジ】

商品の数量・金額を入力します。

選択した商品はすぐに削除もできるので、間違えて商品を選んでしまっても安心です。

しかし選択範囲が狭く、最初は選択できることに気づきませんでした。

「会計に進む」をタップして次の会計入力画面へ。

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【ユビレジ】

メニューをタップして数量選択や割引などを設定します。

商品ごとの値引きや割引なども簡単です。

右上の「会計」をタップして次の会計画面へ。

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【ラクレジ】

商品ごとに割引や数量変更ができ、ボタンも見やすく配置されています。

また、全体の金額調整(割引や端数値引き)も簡単にできました。

「この内容で会計をする」をタップして次の会計画面へ。

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(3)預かり金額を入力

どのレジも、支払い方法(現金決済かクレジットカードか)を選択したのち、預かり金額を入力します。※今回は現金決済の場合を想定して比較しました。

どのアプリも外部サービスと連携することでクレジットカードなどの決済も可能です。

 

 

Airレジ】 

預かり金額を入力して「会計ボタン」をスワイプします。

預かり金額を入力する際、金額入力エリアなどが狭く一瞬戸惑いました。初回だと少しわかりづらさを覚えます。

入力した金額が会計額より少ない場合は「会計」が選択できないようになっているため、多少の入力ミスを減らすことができそうです。

 

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【ユビレジ】

支払方法を選択後、預り金額を入力します。

入力は非常に簡単ですが、急いでいるときはミスをしてしまいそうだなと感じました。テンキーの色が薄く、確定ボタンがわかりづらいためミスタッチしやすいかもしれません。

また、会計確定があまりに簡単すぎるので、確認用アラートが欲しいと思いました。

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【ラクレジ】

「現金」をタップして、金額入力後、「預り」をタップします。

テンキーが見やすく、また大きさも入力しやすいサイズでした。

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会計額と預り金がピッタリのときには、いちいち数字を押さずに「ジャスト」をタップするだけ、というのが便利です。しかし「預り」ボタンが「会計ボタン」であると最初はわかりませんでした。ボタンの色や形、サイズが他と違うと迷いなくタップできそうです。

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(4)会計完了

会計完了画面には、シンプルかつ見やすいデザインが求められます。

 

Airレジ】

商品選択から会計終了まで、はじめてでもスムーズに行うことができました。

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【ユビレジ】

商品選択から会計終了まで、非常にシンプルな設計なので、それほど迷うことなく会計終了までできました。

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【ラクレジ】

商品選択から会計完了まで、スムーズに行うことができました。

つくりがシンプルなので商品入力から会計完了まで、導線が直観的にわかりました。

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まとめ

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今回は会計機能の使いやすさという点に注目して3つのレジアプリを使ってみましたが、基本的に商品選択から会計完了までの流れは同じです。

3つのアプリすべてが、次の動作が想像しやすく直観的に扱えるものでした。レイアウトやデザインなどは、使い方や使う人の好みによっても評価がわかれるところでしょう。

会計機能以外にも、Airレジ・ユビレジでは顧客管理ができますし、ラクレジはサポート体制がしっかりとしているので安心できることなど、それぞれに良さがあります。お店の用途や特徴に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

 

今回使わせていただいたレジアプリ

Airレジ:

airregi.jp

 

ユビレジ:

ubiregi.com

 

ラクレジ:

flets.com